株式会社エヌディーシー・グラフィックスさんに学ぶ「セル大」レポート
7月14日 に、セルディビジョングループでは、
社内勉強会「セル大(セルディビジョン大学)」を開催しました。
今回お迎えしたのは、横浜のクリエイティブを長年支えてこられた
株式会社エヌディーシー・グラフィックス の中山氏と、
株式会社エクスポートの小柴氏です。
( 左から、株式会社エヌディーシー・グラフィックス 中山氏、株式会社エクスポート 小柴氏 )
セル大(セルディビジョン大学)とは?
セル大は、各分野で活躍されている外部講師をお招きし、
新しい知識や価値観に触れる社内勉強会です。
普段の業務だけでは得られない学びを通して、
一人ひとりの視野を広げ、日々の仕事へ活かしていくことを目的に開催しています。
株式会社エヌディーシー・グラフィックスさんについて
株式会社エヌディーシー・グラフィックスさんは、( 以降、エヌディーシー・グラフィックスさん )
1994年に創業者・故 中川憲造氏によって設立されたデザイン会社です。
現在は横浜・シルクセンターを拠点に、「 気持ちのいい生活デザイン 」を掲げ、
横浜を代表するブランドやグッズのデザインに加え、
公共サインや観光、まちづくりに関わるデザインなど、
人とまちをつなぐクリエイティブを数多く手がけられています。
また、横浜グッズの企画・販売を行う株式会社エクスポートも設立され、
ランドマークタワー、横浜赤レンガ倉庫、マリンタワーなど、
市内の人気スポットでショップを展開されていて、
横浜の魅力を「手に取れるかたち」で多くの人々へ広めてこられました。
長年にわたり横浜のクリエイティブを支え続け、
その歴史を語るうえで欠かすことのできない存在です。
【 株式会社エヌディーシー・グラフィックス 】
【 株式会社エクスポート】
今回の講義が実現したきっかけ
今回のセル大は、セルワールディング代表・服部が
フリーマガジン「横浜みらいぴあ」で対談させていただいたご縁から実現しました。
セルディビジョングループは、横浜を拠点に活動を続け、
今年で21年を迎えます。
これからもこの街でクリエイティブに携わっていくうえで、
横浜のクリエイティブがどのように育まれ、発展してきたのかを
知っておくべきだと考え、今回ご登壇いただきました。
「横浜みらいぴあ」掲載について▼
https://www.instagram.com/p/DZrnL75mEmY/?img_index=1
講義で学んだこと
講義では、エヌディーシー・グラフィックスさんが歩んできた歴史について、
当時のエピソードを交えながらお話しいただきました。
中でも印象的だったのは、中川氏がよく口にされていたという、
「お土産はインフラである」というお話です。
エヌディーシー・グラフィックスさんが手がける数々のお土産には、
「横浜を持って帰ってもらう」というコンセプトのもと、
一つひとつに横浜の歴史や、商品ごとの物語が込められています。
そして、そのお土産を手にした人が地元へ帰り、
背景にある物語を誰かに語ることで、
横浜の魅力がさらに広がっていくような存在となることを大切にされています。
私たちもブランディングにおいて、ただ見た目を整えるだけではなく、
その企業・組織ならではの想いや背景を丁寧に掘り下げ、
本質的な価値を見出すことを大切にしています。
お土産を単なる商品ではなく、人と街をつなぐ存在として捉え、
その背景にある価値を丁寧に形にしてきたエヌディーシー・グラフィックスさんの考え方は、
私たちがブランディングで大切にしてきた姿勢と重なるものがあり、
多くの学びを得ることができました。
おわりに
今回のセル大を通して、エヌディーシー・グラフィックスさんが
横浜の魅力や価値を届けていくうえで大切にされている考え方を学ぶことは
私たちにとって、仕事やクリエイティブとの向き合い方を見つめ直すきっかけとなり、
実りある時間となりました。
セルディビジョングループでは、これからもセル大を継続的に開催し、
学び続ける文化を大切にしながら、
より良いクリエイティブを社会へ届けられるよう取り組んでまいります。
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