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リブレ×セルディビジョン対談企画! 〜第三回 CATAREL HOUSE誕生ストーリー〜

リブレ株式会社が手がけるCATAREL HOUSEのブログの記事が50回突破したことを記念して対談を行いました!

特別企画ということで、セルディビジョンのブログとCATAREL HOUSEのブログのリレー形式でお送りします。

今回は、リブレの作る建売住宅「CATAREL HOUSE」誕生秘話編です。

 

第一回 リブレとセルディビジョンの出会い(セルディビジョンブログ)
第二回 小川さんと岩谷さんってどんな人?(CATAREL HOUSEブログ)
第三回 CATAREL HOUSE誕生ストーリー(セルディビジョンブログ)←今ここ
最終回 CATAREL PROJECT、今後の展開(CATAREL HOUSEブログ)

 

 

 

どのように、カタレルハウスというブランドが生まれたのでしょうか。

 

岩谷
リブレの企業ブランディングをした後に「建売住宅のブランディングをしたい」という話になりました。

元々リブレの中に「リブリオ」という建売ブランドはありましたよね。

小川
商品シリーズを作りたいっていうわけじゃなくて、発想が欲しかったんですよ。

価値観がしっかりしたものを作りたいっていうのがあって。

 

岩谷
今のこの話、超重要なポイントだったんですよね。
普通、建売をブランド化するってなったら、

例えば、外壁はこの色とか、内装はこんなイメージとかっていうところにいきがちなんです。
でも、小川さんは最初から「いや、違うんだよね」って言ってましたよね。

話を聞いてるうちに、建売のあり方だったり、やり方・考え方自体を創造していきたいんだなっていうのが分かってきた。

ブランディング当初、ストーリーハウスっていう言葉も出てきましたね。

そこに生活する人たちの物語を紡いでいくという考え方があったんだけど、

調べてみたらストーリーハウスはすでに商標が登録されてて。

でも逆に良かったですよね(笑)

 

小川
良かったですね。間違いなく良かった。

 

岩谷
そして建売ブランドのネーミングを提案した名前の1つにあったのが「CATAREL HOUSE」。

全員一致で「これしかないな」って感じでしたね。

今でもしっくりきていて良いネーミングだなとつくづく思う。

クリエイティブってすごく面白いと思うのは、1つの言葉からワァーーーーって広がるんですよね。

 

小川
本当にそうですね。すごく広がりましたよね。

 

岩谷
元々やっていることの延長線上でやってるはずなんですけど
あり方や考え方、そして見せ方をしっかりと出すことによってそれ自体が変わっていく。
今回僕も目の当たりにして感じました。

 

 

伝えないと意味がない

 

小川
うん。社内でもセルディビジョンさんにお願いする前は、自分たちの中でブランディングみたいなことをやっていたんです

いいものを入れて高くなる家っていうのは、誰でもできる内容だから。

建物を建てるプロだからこそ、何百棟とも建ててきたからこそ、分かる間取りだったりとか。

なるべくコストは安くしながら発想によって、いいものを作っていく。

でも、それを伝えないと意味がないなっていうのがあって。

設計者も色々間取り描いている時に、絶対考えてるはず。

それを伝えるためにどうすればいいのか?

みんな語りたいし、伝えたい内容がある。

だから ”語れる” という言葉が出てCATAREL HOUSEになった。

 

岩谷
今まで「語りたいこと」や「想いや工夫」を、なんという言葉でどう伝えれば良いのか?

わかっているようでわかっていなかった。
それを”語れるポイント”というわかりやすい言葉にしたことによって、

1つずつ見える化ができていったっていうのもあったかな。

 

小川
最終的には見える化をどうするのかということが重要だとわかっているので。
自分たちが持っている「モワ~ンとしたアイデア」だったり「ふわ〜んとした発想」だったり、

そういう考え方を明確にしながら見える化をして、相手に伝わるような形にしてもらってるのが今だなと思ってます。

 

 

 

ブランディングに求めるのは、お客さんをファンにしながら、社内メンバー全員がファンになってもらうこと

 

岩谷
今「CATAREL MTG」っていう会議を、2週間に1回のペースで定期的にやっています。

リブレのあり方をCATAREL HOUSEを通してみんなに共有して浸透させていく。

みんなに時間をかけて考えてもらう。自分たち自身で気づいてもらう。

それをド真面目にやり続けるっていうのもなかなかないと思うんですよね。

こういうことに時間とお金を投資してやり続けるっていうのがすごいなって感じます。

 

小川
ブランディングって、お客さんをファンも、社内メンバーも全員ファンになってくれるはずなんですよ。
それが1番のところかなって、実際のところはそう思ってます。

ただ単に数字だけ追っかけたら、会社の規模が大きくなれば大きくなるほど、途中で数字がうまくいかなくなったら崩壊するわけじゃないですか。
でも価値観をちゃんと持ってるってことは、みんなここのベクトルは変わらなくて、この価値観を持ってる人たちってほかにはいないよね。
だから、悪い時も頑張ろうっていう方向になるんじゃないかなっていうのがあって。
ブランディングっていうのは、そういう価値の見出し方もあるかなと思うので、やり続けた方が僕はいいかなと。

 

 

ブランディングをしたことによって、見えてきた変化

 

岩谷
それを決断して、進めるのはすごいなって思います。

これまでのブランディングのプロセスを経て、みなさんすごい理解度が高まったんじゃないかなって。

小川
高まってるし、反応するようになってますね。

この価値観を持って、会社内でみんな話をしてるから、すごい今雰囲気いいんですよ。

最初は訳もわからず毎回(CATAREL MTGに)集められて、スタッフみんな「俺たち何やってんだろうな?」みたいな感じだったから。

 

だんだん理解が進むにつれて

「この内容だと語れる内容じゃないじゃん」とか

「これじゃあお客さんのためにならないよね」とか、

そういう発想が出てくるようになってきた。

新卒をリクルートするときも、ブランディングをちゃんとしていたから、良かったって思います。
自分たちのやっていることがしっかりと見えてきたから、すごい喋りやすくなってる。
さらに、協力会社の現場の職人さんとかも、こういう価値観でやってんだよっていうのが伝わって、ただ単に作ればいいだろうっていう人たちじゃなくなってきています。

ブランディングによって大きな変化が生まれました。

最終回 CATAREL PROJECT、今後の展開に続く)

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