「管理職(マネージャー)が育たない」という悩みは、
業界を問わず多くの組織で共通する課題になっています。
組織が成長するほど、
現場と経営をつなぐマネージャーの存在は欠かせません。
マネージャーは、個人で成果を出すだけでなく、
チームを動かし、人を育て、組織全体の成果につなげる役割を担います。
役割が広がるからこそ、
それまでとは異なる視点や考え方を学ぶことが重要になります。
私たちセルディビジョングループでも、
月に1回マネジメント研修を実施しています。
セルディビジョングループが考えるマネジメント研修とは
「マネジメント研修」という名前がついているものの、
参加するのはマネージャーを目指す人だけではありません。
マネジメントについて学ぶことは、
組織としての自分の役割をきちんと理解し、
人間の本能的な部分や、
行動の原動力を知ることでもあります。
これは決してマネージャーにだけ必要な内容ではなく、
組織に関わる人にとって、大事な視点が多く含まれています。
実際に、社内でもまだマネージャーになるのは先ではあっても、
入社2,3年のメンバーにも参加してもらいながら実施をしています。
社内での取り組みから、顧問先への支援へ
もともとは社内のマネージャー育成を目的に実施していた取り組みでした。
お客様から「マネージャー育成をサポートしてほしい」というご相談をいただいたことを機に、
これまで実施してきた研修内容を見直し、
現在では、顧問契約をいただいているお客様への支援の一環として、
このマネジメント研修を提供しています。
マネジメント研修は、マネージャー個人の成長だけでなく、
組織の中で人が成長していく環境づくりにもつながります。
私たちは、こうした組織の変化や成長を支えることが
ブランディングの本質だと考えています。
「学んで終わり」ではなく、「身につく」研修へ
【 基本的な研修の流れ 】
・講義資料を用いたインプット
・講義内容をもとにしたゲーム形式のワーク
・振り返りを兼ねた小テスト
研修の中でも特徴的なのが、
講義の途中で行うゲーム形式のワークと研修の最後に行う小テストです。
ワークでは、講義で学んだ内容を参加者同士で考え、
対話を通して理解を深めます。
小テストでは、学んだ内容を自分の言葉で整理し、
全員で振り返りを行います。
講義で学び、ワークで考えながら整理し、小テストで振り返る。
この一連の流れを通じて、学びの定着につなげています。
おわりに
マネージャーは組織の成長を支える重要な存在だからこそ、
育成に時間をかけ、学びと実践を積み重ねることが欠かせません。
私たちは、このマネジメント研修を自社でも継続して実施しながら、
組織が成長し続けるための支援を続けていきます。
