6月に実施されたランドマーク税理士法人様の全社会にて、
セルワールディングの山田がセミナー講師として登壇しました。
はじめに
ランドマーク税理士法人様との15年にわたるご縁
ランドマーク税理士法人様とセルディビジョングループのご縁は、2010年にさかのぼります。
法人化と横浜ランドマークタワーへの移転を機に、
リブランディングのご相談をいただいたことがはじまりでした。
理念構築・ロゴ開発をはじめ、法人の価値を伝えるパンフレットなど、
さまざまなツール制作を通して、これまで約15年にわたり、
ブランドの構築から浸透までご一緒させていただいております。
登壇の背景
法人の成長とともに、改めてブランドを見つめる機会に
リブランディングプロジェクト開始当時、
約40名規模の事務所として歩みを進めていたランドマーク税理士法人様は、
現在では300名を超える所員の皆様とともに成長を続ける組織へと発展されています。
一方で、その成長の中で当時の理念・VI構築の背景をご存じではない所員様も増えてきました。
また昨今では、AIの普及をはじめ、企業や働く人を取り巻く環境も大きく変化しています。
そうした変化の中で「改めて所員一人ひとりが自社の理念やブランドについて考える機会をつくりたい。」
そのようなご相談から、今回の登壇が実現しました。
当日は、「ファンをつくる“ブランド”とは?」というテーマで登壇させていただきました。
構築した理念やロゴ、ツールを改めて振り返りながら、
・ランドマーク税理士法人が大切にし続けている想いは何なのか?
・理念を軸にどのような行動・発信を繰り返すことで、ファンを生み出すブランドになっていくのか?
などのテーマを軸に、セミナーを通して紐解いていきました。
登壇を終えて
ブランドは「つくる」ものではなく、「育てる」もの
私たちは、ブランディングとは「その会社らしさを見つけ、育て続ける行為」だと考えています。
「何を大切にしているのか」「何を目指しているのか」など、
自分たち、つまり組織としての存在意義をまず知ること。
そして、明文化された「会社らしさ」を、
社内外でのさまざまなコミュニケーションを通して発信しながら、自らも会社への理解を深めていくこと。
その積み重ねによって理念は磨かれ、受け継がれ、やがて文化となっていきます。
そして、社内外に多くのファンがいる組織へと成長していく。
そこに、ブランディングの本質があると考えています。
ブランドとは、完成した瞬間に価値が生まれるものではなく、
企業の成長とともに、理念や想いが磨かれ、受け継がれ、文化として根づいていく。
その時間を重ねた結果が、ブランドの価値になっていくのだと考えています。
ランドマーク税理士法人様が大きく成長され続けている姿を通して、
私たち自身もそのことを改めて実感する機会となりました。
セルディビジョングループはこれからも、
お客様の想いや価値が、長く愛されるブランドへと育っていくよう、
伴走してまいります。

