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アヒル

2024/10/30

セルインタラクティブ 杉本 将

セルインタラクティブの杉本です。
数ヶ月ぶりにキーボードを購入したのでご紹介します。

Epomaker TH80-X
このキーボードは右側の大きなノブの下に小さな液晶が特徴です。

 

キーの配列も少し特徴的で液晶の下にページアップとページダウンのキーが独立しています。
これまで使用していたキーボードとコマンドやコントロールキーの位置が若干違うので、キーのマッピングを変えました。

 

 

Mac用のキーキャップが付属していなかったので余っていたキーキャップをつけました。
フォントが若干違うので違和感ありますね。

 

 

epomakerのサイトからドライバーをインストールして起動するとこのような画面に切り替わります。
キーのリマッピングやマクロを組んだり、
キーボードのライティング変更や液晶画面に画像を設定することもできます。

 

キーの配置は以前使用していたキー配置に近づけて、FNキーとCtrlキーの位置を変更したりなど少し変更をして、
液晶にはアヒルを走らせてみました。

 

 

epomakerユーザーがアップしている画像を使用することもできますし、

自分で作成して設定することもできます。

 

 

特段意味のある機能ではありませんが面白いですよね。

 

このメーカーのキーボードはキースイッチの種類も豊富で打鍵感が好きなものが多いです。
尚且つ安い。

他にも様々種類があるので気になった方はぜひチェックしてみてください。

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