セルインタラクティブのやまちです。
まえに東南アジアに行ったときの蚤の市や古着屋でみつけた
なぜここにこんなもの…?!というものをご紹介します。
タイの蚤の市。タイ国内外の骨董品が売られていて、見るだけで楽しすぎるー!
※偶然通りかかった
1)佐々木ひろみさんの習字 in タイランド
バンコクの蚤の市でみつけた、中学1年佐々木のぞみさんの習字です。
「瑞気集門」…綺麗な字!
なぜタイで中学生の習字が骨董品として売られているのか…こんな立派な額入って。
もしかして、後に著名な書道家になっているのかも。
値段を聞けばよかったです。
2)三島市シルバー人材センターの制服 in マレーシア
マレーシアの、日本でいう下北沢のようなおしゃれなスポットにある古着屋でみつけました。
意味がわかる日本人からするとおしゃれアイテムとは言い難いものですが(すみません)
海外の人からみたら、クールジャパンってやつなのか…。
漢字もカタカナも刺繍で入ってるし。
ちなみに日本円で800円でした。結構高いい!
3)いはらともやくんのお弁当箱 in シンガポール
シンガポールでみつけた、いはらおもや君のお弁当箱です。
いはらともや君も、自分のお弁当箱が東南アジアで骨董品として売られてるなんてびっくりですよね。
おまけ|蚤の市で売られていたお人形たち(日本のキャラクターもちらほら)
それにしても、リサイクルの大海原を漂ってたどり着いた先が遠い国なんて、感無量です。
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