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電車の中で

2023/11/06

セルワールディング 三宅 舞

夕方の打ち合わせが終わって、あとは帰るだけって日。

特急券とビールを買って、考え事をしながらプシュッと一杯やるのが最高なのです。

電車の中での30分だけは、仕事も子育ても忘れて。

 

 

こんにちは、三宅です。

宇宙って、ひとつの巨大な生命体だと思っています。

 

・・え、急に何?怖すぎ。

ですよね。でもちょっと気になった方

良かったらビールでも飲みながら、私の小話にお付き合いください。

 

 

ハッブル宇宙望遠鏡をご存知でしょうか。

1990年に打ち上げられた望遠鏡。

 

そう、宇宙にある望遠鏡なんです。

 

大気とか天気の影響を受けないから、地球から見るよりめちゃ見えるよってやつ。

15年程度の運用予定だったけど、30年以上も運用が続けられている。

超優秀ながんばりやさんです。

 

これはハッブル望遠鏡が捉えた、太陽に似た星の様子。

 

NASA, ESA, and the Hubble SM4 ERO Team

NASA, ESA, and the Hubble SM4 ERO Team

 

太陽も50億年後くらいに燃料が尽きると、こんな風に最後にエネルギーを放出したあと

最終的には小さな星の死骸だけが残るらしい。

これは渦巻銀河M83。

5万光年にわたって広がる銀河で、数千の星団、数十万の個々の星、

そして超新星残骸と呼ばれる死んだ星の「幽霊」が捉えられています。

 

NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

 

いやほんと、宇宙の写真て永遠に見てられます。

 

そして、2021年に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡。

この写真がまたすごい。

ハッブル宇宙望遠鏡の後継機で、赤外線観測用宇宙望遠鏡。

ハッブルは可視光線なので、精度が上がった+見え方がだいぶ違います。

 

私のお気に入り「創造の柱」で比較してみましょう。

まずはハッブル望遠鏡。

 

 

そしてこちらがジェイムズ・ウェッブ望遠鏡。

 

NASA, ESA, CSA, STScI; Joseph DePasquale (STScI), Anton M. Koekemoer (STScI), Alyssa Pagan (STScI).

NASA, ESA, CSA, STScI; Joseph DePasquale (STScI), Anton M. Koekemoer (STScI), Alyssa Pagan (STScI).

 

比較するとこんな感じ。

 

 

それぞれの良さがあるなぁ。

 

 

星が集まって銀河になって、

銀河が集まって銀河群や銀河団になってる。

なんか星が細胞のように思えて、

宇宙がひとつの生命体のように思えてきます。

 

宇宙ってどんどん大きくなってるんだってね。

 

色々話したいことはありますが、今日はこの辺で。

あ~~、ビールがうまいぜ。

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