意味もなく人知れずたまにやる変なクセはありますか?
私は、ある事象や事にタイトルと概要をつくって、ひとり満足する、といったことをたまにします。なに言ってるかわかりませんよね。ラジオや、雑誌の後半のコーナーのようなテンションというか。
見つかったものだけこちらに。例えば、
ちっせぇ
興味をもって知る向学心が“知性“とする反面、それをひけらかすのは“品性”がない。でも、おじさんになると無駄にルーツとか情報を知りたくなっちゃうし、言っちゃうよね。そんな、大したことない知識にまつわるお話。(知性/小っせぇ)
<コメント>
自分もその年になって。タイトルをつけるだけでおじさんの戯言も「おっ、“ちっせぇ”始まった」と寛容な気持ちが芽生える。むしろ知りたい、言いたい。「ちっせぇ会」と銘打っておじさんが互いのちっせぇのカードを切り合う会があったら可愛い。
カルチャークラブ:テーマは気まぐれ
映画、本、音楽…、もはや劇場とストリーミングの垣根が消え、カテゴリーは無意味なものになっている。そんな日々膨大な情報社会の中の、流し見カルチャークラブ。食うも食わずもあなた次第。おれの、わたしの、カルチャーを越えていけ。1本でも新しい作品に触れてもらえば幸いです。
<コメント>
カーマは気まぐれより。自分が見ていいなと思ったものに☆とコメントをメモってるChatworkの非公開スレッドより。複数へ向けた内容になってるが、公開する気は一切ない。
こういう無駄なタイトルと概要をつけるの無駄な行為。自分だけで。オフィシャルにするととたんに冷めるので、秘めておくしょうもないクセのお話。
おわり。