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今年見た映画のはなし

2022/11/16

セルインタラクティブ 和田 茉梨乃

こんにちは、和田です。

 

昨年末に「来年は映画を100本見る!」と意気込んで早11ヶ月。

本日までの記録83本、のこり1ヶ月半で17本のところまできました…!

 

絶妙にキリが悪いタイミングですが、

せっかくなので今年見た映画で印象に残った作品をいくつかご紹介しようと思います。

 

 

キャラクターが愛おしい映画

 

ジョー・ブラックをよろしく

Meet Joe Black (1998)

 

 

死が間近に迫った大富豪の男のもとに、ジョーという死神の青年が現れる。男は旅立つ日を遅らせてもらうことと引き換えに、人間界の案内を引き受ける。やがて、彼の娘は見覚えのあるジョーの姿に驚き、彼もまた彼女に興味を抱くのだった。

 

不器用でチャーミングなジョーブラック、真面目で愛たっぷりのお父さん、ピュアな娘。

登場人物みんなにそれぞれ可愛げがあって、ザ・映画な展開もたまりません。

 

クライマックスの花火シーンで流れる「Somewhere over the rainbow」と「What a wonderful world」のマッシュアップはこれでもか!というくらい感情に訴えてきます。

会議に乱入した主人公が空気を読まずにクッキーを食べるシーンがお気に入りです。

 

 

 

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

Before Sunrise (1995)

 

 

列車の中で偶然出会った一組の男女。二人は意気投合して列車を途中下車し、ウィーンの街をあてどもなく歩く。しかし楽しい時間はあっという間に過ぎ、やがてお互いの生活に帰る朝がやってくる……。

 

ネタバレとか無い。

ウィーンの街中を二人が話しながら散歩する、ただそれだけです。

それだけなのに、なぜがずっと見ていられる…不思議な作品ですね…。

 

主役二人の心地よい掛け合いももちろんですが、

90年代のヨーロッパの雰囲気にもキュンとします。

お気に入りシーンはお互いの友達に電話を掛けるふりをするシーンです。

 

 

 

目が喜ぶ映画

 

 

ガタカ

Gattaca (1997)

 

 

優秀な遺伝子のみを持つ人間によって支配された近未来。自然出産で生まれた「不適正者」の男は、優秀な遺伝子を持つ元エリートのIDを手に入れて宇宙開発会社に入社する。そして夢だった宇宙飛行士に選ばれるが、出発間近に事件が起きる。

 

SF映画と言えばアクションや近未来都市、なんだか強そうな武器など、子供っぽいイメージもありますが、

ガタカは総じて静かに、控えめに、丁寧に、という印象です。

大人向けSF映画というレビューがあり、確かにな…と納得。

 

映像の美しさに加えて、若いイーサンホーク、ユマサーマン、ジュードロウの顔面造形美が最高です。

若いイーサンホークが好きなのかもしれません。

好きなシーンは主人公の出社前ルーティーンです。

 

 

 

EMMA エマ

EMMA (2020)

 

 

イギリスのハイベリー村に暮らすエマは、眉目秀麗、才色兼備の裕福なお嬢様。 そんな彼女の趣味は、賢者を気取って恋のキューピッドとなり周囲の人を“幸せ”へ導くこと。 いくつかの大きな失敗を経験して後悔を知った彼女は、本当の“幸せ”の意味を見出していく。

 

アニャ・テイラー=ジョイの引き付け力ってすごくないですか?

目だけで会話ができそう…かわいい…ありがたい…。

アニャの美しさを存分に楽しめる作品です。

 

ちなみに現在劇場公開されている「アムステルダム」という映画も

アニャ(とマーゴット・ロビー!)の顔面アップのカットたっぷりでした。

 

 

 

お腹いっぱい大満足映画

 

 

クラウド アトラス

Cloud Atlas (2012)

 

 

6つの異なる時代とストーリーを生きる一人の男性が、悪人から時を経て地球の人々を救う人物へと変わっていく様を描いた群集劇。 登場人物はそれぞれの時代で別々の人物を演じており、彼らが繰り返し巡り合うことによって起きる奇跡が壮大なスケールで描写される。

 

6つの時代のストーリーが同時進行で展開されるので、なかなか混乱する映画です。

解説記事を読むまでが映画鑑賞。

 

約3時間と長尺なのですが、段々と6つが繋がっていき、

見終わった時は謎の達成感がありました。

一人何役も演じる役者たちのパワーも見どころです。(性別や人種も変わっていたり…!)

 

 

 

ボー・バーナムの明けても暮れても巣ごもり

Bo Burnham: Inside (2021)

 

 

ボー・バーナムが、思いもよらぬ日々が続いたこの1年を徹底分析。自宅にこもりながら、自ら撮影まで手がけたコメディスペシャル。

 

元YouTuberでコメディアン、ミュージシャン、俳優、監督とかなり多才なボー・バーナムがコロナ禍で自主制作をした作品です。

途中で「何を見てるんだ…?」となりましたが、これを一人で作り上げたボー・バーナムは天才としか言いようがありません。

ミュージカルなのか、コメディなのか、ドキュメンタリーなのか…。

職業を一言で表せない彼が作った、一言で表せない作品です。

 

 

 

おすすめ映画があれば、こっそり教えていただけたら嬉しいです!

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

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