お久しぶりです。ばーしーです。
自他共に認めるインドア派の私ですが、
インドアなりに生活を楽しむべく、最近昔好きだったものを集めています。
油画ではなかったので画家はあまり詳しくありませんが、
その中でも学生時代に好きだった画集を集めはじめました。
大人になったからこそできるリッチな趣味ですね。
では、少しご紹介
レオナルド・クレモニーニ 1987年/Grafis
色使いが衝撃的で、予備校時代にしょっちゅう模写しておりました。
色を勉強する上で今でも役立っております。自分には無い色彩感覚と構成に惚れ惚れします。
1980年に展示会をやって以降日本にはきていないというカナシミ。
作品を少しご紹介。鮮やかでとても素敵
“高すぎて買えぬ品”
アントニオ・ロペス・ガルシア 1990年/Rizzoli (私が産まれた年の出版!)
言わずと知れたガルシアの絶版本です。
お手頃な画集も出ていますが、欲しいのはこれ!これなんです!
絵画から彫刻まで、他の画集には載ってないものも掲載されている素敵本です。掲載数も素晴らしい。
ちなみに市場に出回っているものは大体10万超えですよ。。
リアリズムで一般的に有名なのは、ワイエスな気もしますが、(もちろんワイエスも好き)
私はやっぱりガルシア派です。。
画集がたまってきたらまたご報告します◯
ばーしー
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