お久しぶりです!!!
しげるです。
久々のブログすぎて何を書いたらいいのかわかりません!!!
2013年明けて今のいままで、グオーッと走り回っていましたが
どうやらもう春のようですね。
春風が気持ちいい今日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
この3ヶ月程は、春先に納品(もうしたのもあります!)予定のものを
作っていたので、もう少ししたらWorksに色々アップされるかもしれませんー!
さて、そんな時に、一番の思い出はやっぱり撮影でしたっ。
撮影はいいですね〜、一番好きなシゴトの一つですね!
そんなときに、撮影予定の半分以上の案件が完了した今日ですが、
面白い記事を見つけたので、転載させていただきます。
転載元は以下です。(全部は転載していません〜!大元は海外の記事のようです)
http://www.lifehacker.jp/2009/10/091021_photo_pointo.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
写真家から学ぶ、良い作品をクリエイトするための10の心得
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1. 自分が何を撮りたいのかを知る
2. あきらめずにもっと粘る
3. 自分を飾らない
4. 他の人に見て欲しいと思うものを、自分の中に見つける。
5. 自分のスタイルを見つける
6. 努力に勝る天才なし
7. こうと決めたらブレない
8. ポジティブになる
9. 客観的になる
10. 作品のメッセージは何か
転載元は以下です。(全部は転載していません〜!大元は海外の記事のようです)
http://www.lifehacker.jp/2009/10/091021_photo_pointo.html
これを見て個人的に追加したいなと思ったのは、
・達成するための場作り
が絶対条件だなぁとディレクションする立場としてよく感じます。
時間的制約や環境や予算の制約がある中で、一番ベストな絵作りのため、
土壌をしっかりと下準備して、一番の近道でゴールできるような環境作りが必要が何か追求する。
一番ベストだと思う絵作りができたあとは、きっとアウトプットした後も余韻が響き続けるというか…
なんかそういう鐘のような例えもできるように思ったりもしました。
で、多分これはデザインの仕事じゃなくても一緒かもしれませんね。
そんなお勉強話でしたっ!
]]>