コロナ禍をきっかけにした
商品のリブランディング
スリーセンス
飲食店向けの油汚れ・トータル洗浄剤の商品リブランディング。コロナ禍によるニーズの変化が課題となり、商品特性やブランドとして叶えたいこと、社会にもたらしたいことなどブランディングを通じて、すでにあった商品をお客さんと一緒にリファインしていきました。
前段として提供していたコーポレートブランディングが、商品のネーミングやコンセプトの大きなヒントにもなっています。
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前段となるスリーセンスのコーポレートブランディング。サービスを通じて与えたい事、実現したいことをメッセージに込めています。
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制作物
・CI/VI ・企業ロゴ ・商品ロゴ ・コミュニケーションワード ・コンセプトコピー ・ビジョン ・名刺/封筒 ・パッケージデザイン
クライアント
スリーセンス株式会社
制作
![セルディビジョン](https://celldivision.jp/wp_cell/wp-content/themes/pj-wp-cellgroup-v4/dist/images/branding/episode/img_logo_celldivision.jpg)