BRANDING
STYLE
私たちのスタイル
CELL ISM
セルイズム
お客さんと
両想いになることが、
私たちの姿勢であり、
ずっと愛される
理由です。
お客さんと私たちがお互いに興味を持ち、
理解し合い、両想いのファンになるために、
私たちは謙虚さと丁寧さを持って学び、努力します。
そうすることで、距離感の近い心地よいつながりが生まれ、
そして、心から信頼し合える関係が長く続いていくのだと思います。
そうすることで、お客さんとワンチームで仕事を成し遂げられ、
さらに、お客さんの求めている期待以上の成果を出せるのだと思います。
この決して変わることのない私たちの姿勢こそが、ずっと愛され、
支持されるセルディビジョングループの品質に他なりません。
Our Style
スタイル
STYLE 01
顔が見える仕事
私たちは、お客さんと顔を合わせ、共通の意識を育むことから始めます。 伝言ゲームとなり得る中間の存在は必要としません。 現場の空気を肌で感じ、お客さんが解決すべき課題に深く想いを馳せる。 そして、ワンチームで共に歩み、成功へと進んでいきます。
STYLE 02
2案という選択肢
私たちのご提案は原則2案。世の大半のデザイナーは数多くの案を提案するかもしれません。 しかし、私たちには解決策を導き出す大きな責任があります。 案を絞り込み、お客さんが判断しやすくすることもクリエイションの一つだと考えます。
STYLE 03
目的のための回答
私たちのご提案は、お客さんが求める「目的」に対しての回答です。 例えば、お客さんがウェブサイトをつくりたいとお考えになっていたとしても、お客さんの求める「目的」を満たせないと判断すれば、 私たちはウェブサイトをつくりません。「目的」を達成するために別のご提案を模索します。 私たちが大切にしているのは、「手段」ではなく「目的」を追求し、達成することです。
STYLE 04
いい仕事を生むための約束
私たちは信頼と信用を大切にするために、契約を疎かにしません。 ブランディングとはたくさんの人が関わり、目に見えない部分も存在する総合的なプロジェクトです。 お互いの認識の違いでプロジェクトが止まってしまっては全員が不幸になります。 ですから、お客さんとは契約を交わしてから仕事を始めます。 お互いの信頼があるからこそ、いい仕事が生まれます。
STYLE 05
一緒に悩み考えるパートナー
私たちは原則コンペティションには参加しません。 私たちはお客さんと同じ目線で一緒に悩み考えるパートナーになることを大切にしています。 クライアントと業者という関係性になってしまうと、いい結果は生まれないと考えています。 例えば、オリエンテーションの時点で、目的と手段のズレが生じていることがあり、 それを変えることができない場合、参加を見合わせます。 また、コンペなしで私たちに依頼したいお客さんがいるのに、コンペに参加することで、 そのお客さんの納期が遅れてしまったり迷惑をかけたりすることになる場合も、既存のお客さんを優先しています。
STYLE 06
すべてにこだわる姿勢
私たちはすべてにこだわります。名刺一つにしても、私たちのつくる名刺はこだわりが違います。 「2分間話せる名刺」「記憶に残る名刺」「優先順位を考えた名刺」この3つを常に考えて、 紙質にも形状にもとことんこだわって制作します。どんな仕事でも、すべてにおいて単につくるのではなく、 こだわりを持ってつくります。
STYLE 07
対等に向き合う仲間
私たちは、誰にでもどんなことでも意見をお伝えします。 お客さんは仲間だからです。仲間にとってプラスになるのであれば、対等に向き合い意見をするのは当然。 それも私たちの仕事です。自分の意見を持たないクリエイターは、セルディビジョングループにはいません。
STYLE 08
一緒に仕事を楽しむ工夫
私たちは、仕事の進行・管理にも工夫をしています。 できるだけスピーディに情報をすり合わせ、目標とイメージをしっかり共有した上で、文章やデザインをつくり上げます。 もちろんお客さんに本気で取り組んでいただくことも必要ですが、手間や労力を極力減らすための配慮もまた必要。 一緒に考え、楽しんでもらいながら、お客さんとともにつくり上げていけるように心掛けています。