“横浜の中小企業から「働く」を「楽しく」して人も会社も地域も元気にする”というビジョンを掲げる社会保険労務士法人エールのブランディング。 社名のエールと応援のエール、そして横浜の3つの『Y』の重なりをメガホンに見立てたロゴマークです。社内で使われていた『バカ真面目』という『エール語』を企業理念に取り入れたり、コーポレートカラーを一新したりすることで、社員の人柄と社風をブランド化しました。 ヒアリングとディスカッションを重ね、理念の構築に時間をかけたことで、社員同士のコミュニケーションがそれまで以上に豊かになり、事業活動が更に活発になっています。これもブランディングの効果の1つと言えます。ブランディング施作後も、月一回の全体会議で理念浸透を行うなど、社内での意識が継続されています。
「ブランディングエピソード」ページにて、ブランディングに至るまでの経緯やブランディング導入後の変化などについて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。https://www.celldivision.jp/branding_episode/3685
・ブランディング ・CI/VI ・コミュニケーションワード ・名刺/封筒 ・クレド
Client:社会保険労務士法人エール
Copywriting :田尻広告デザイン
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